どんな手術でも失敗のリスクがあるようにレーシックでも同じようなことが言えるのです。
しかし他の手術とは異なり、その失敗例は非常に少なく成功率の高い手術とも言えるでしょう。 レーシックの技術が次第に進歩してきたことによって、乱視の矯正も出来るようになりました。
乱視も近視と同じであり、角膜の屈折率を矯正してあげることで、元々の視力を蘇らせることが出来るのです。
近視の治療としまして非常に大きな効果を実現することの出来るのがレーシック手術となります。
しかし治療の対象となるのは近視に限ったことではなく、乱視の治療もすることが可能となっています。
数年前のレーシック手術におきましては乱視治療を行うのは難しいこととされていました。
乱視というのは近視と比較をして視力の矯正が複雑になるので不可能とされていましたが、今ではそれが可能となったのです。
乱視の悩みはレーシックで解決ブログ:02-1-2021
∩(´∀`∩) コンバンワッショーイ♪(∩´∀`)∩
元気がゼロでーす。
今日は寝不足です。
弟が大学受験のため、わたくしもエネルギー管理士でも
勉強しようかと思ったけど、思っただけで終わりました。
真夜中に帰ってきて、そんな余裕がない。
受けるまでにどれだけ時間がかかってしまうやら・・・で、
勉強しているうちに、最初の方のが頭から抜けてしまいそう。
息抜きに骨盤リズムや柔軟運動
なーんて真似をしていたら、カタが・・・
脳みそが・・・ってカンジ。
扁鵲だけで!とか
こんにゃくゼリーがあれば・・・とか
そーいう方がわたくしは好きですww
ま、5キロ太ろうが痩せようが、あまり気にしないけど、
会社の人で、太って足腰に負担がきて、足を引きずっているのを
見たら・・・ちょっと考えさせられました。
といいつつ、その日の夜は味噌豚骨ラーメン食べてたけど。
ゆっくりしようと思うと、最近友達にちょっとは
動いたら?とか出かけたら??って言われるから、
3日は札幌へ行って来ようと思ってます♪
居酒屋へのお誘いww
それはそうと、最近パソコンのキーボードのうちのいくつかが
入り込んでへっこんだままになってしまうんだよね。
スリムタイプっていうか、薄いタイプなんだけど、まだ買って
3か月くらいなのね。
いくら消耗品とはいえ・・・ちょっとひどくない??
こういうのって、クレームを言えば、交換してくれるものなのかな。
しかも、キーボードの文字は消えているし。
とは言っても、消えているところが凹むわけじゃないからまた不思議。
メーカーに言ってみるべきか・・・悩むところです。